■BGMについて |
どれも悪くないの一言。個人的には最終戦のBGMとか邪教の館の曲が好きですが、他のゲームと比べても劣らないどころか表現力などで優れているだろう。当時あった他のBGMがあまり好きになれなかったから特に好きだというのはあるかもしれない。 |
■中野〜DDS2 |
東京編では触れなかったが、特別行く必要のないところとして中野がある。でも中に入ってみると単に防具屋とメッセンジャーのいるビルしかない。そのうえ防具屋で売っているものはたいしたものではなく他の店と重複しているものも多いので全く行く必要なし。 ここで唯一行く意味があるのはメッセンジャーの方でこの人物が渋谷のインテリジェントビルに入るためのパスを教えてくれます.インテリジェントビルの警備システムをくぐって2Fの奥にたどり着くとDDS2がプレイできます。 でもこれをやる意味がどれほどあるんだろう。この中で手に入るものと言えば、ケルベロスが仲魔になること、それと攻略後にデビルアナライズが使えるようになることだが後者は最近戦った5体分しか見れない上にデータのストックもできないので意味があまりない。一度データを見たならもう2度も攻略することはないかもしれない。 ケルベロスとのイベントを見たいのなら話は別ですがそれ以外は行く価値なし。 |
■バーの名前 |
もちろんこの世界にもバーはある。でもその中でその名前をいろいろ見てみるってのはあまりやらない。 銀座のはSatan999みたいな名前だった気がするし(サタンがつくのは間違いない)、新宿のはLupinがらみの名前。 前者は最終ダンジョンとボスが銀座でサタンであることが関係しているんでしょうか…。 |
■まゆみちゃんドラッグ |
女神転生2でしか出てこないある意味貴重な人物。 それにしてもすごい特異なキャラクターだと思うんですよね。お店の中に入ると一つ一つ薬を勧められます。次々飲んでいくのはいいんですが、お金もかかる上に最後のを飲んでしまうと麻痺を起こしてしまうという…受け狙いのお店としか思えないな。いや、ネタ作り? |